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| (漆喰の劣化) |
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瓦屋根の棟土を保護している大切な部分です。劣化、脱落しますと棟土に雨水が浸透して、棟の崩壊、雨漏りに繋がります。築後10年過ぎますと劣化が始まります。早めに適切な補修をお勧めします。
写真例程度の漆喰入れ替え補修全棟施工で10万円前後の費用です。 |
| (瓦の割れ) |
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| 何らかの衝撃が原因の大半です。よくある例はアンテナ取り付け、太陽熱温水器取り付け、補修時に衝撃が加わり割れるケースです。屋根に上った職人の責任で点検が鉄則ですが見落としがよくあります。長期間見過ごしたまま放置しない事が肝要です。 |
| (瓦の寒割れ(凍害)) |
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| 瓦の表面に水分が浸透し、その水分が凍って弾き割れた現象をいいます。極寒時に瓦の表面に水分が留まる環境の所で発生します。北側の雪溶けしにくい所、大屋根の雪が長い間堆積する北側の下屋根、何らかの水漏れでいつも水分が留まる所、対策は大屋根に雪止めを取り付ける等があります。 |
| (瓦のズレ) |
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| 葺き土の崩れズレに伴うもの、桟木の損傷によるもの、風、振動によるもの等が要因です。早期発見処置が肝要です。 |
| (棟の崩れ) |
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・瓦の寒割れ(凍害)が棟の崩れにつながった例。
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・草木の種子が棟土で発芽した例、瓦の緩みでいつも棟土に水分を含むのが要因。 |
| 棟土の流出によるもの、振動によるもの、構造に欠陥があるもの等が要因です。専門医の診断が必要な部位です。 |
| (谷の不具合) |
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| ・酸性雨だれが長期間一点に集まった為、銅板に穴が開いた例。 |
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| 葺き土の流出によるもの、瓦の脱落によるもの、谷鉄板、銅板の損傷劣化によるもの等が要因です。雨漏りの原因で最も多い部位です。定期的な診断監視が肝要です。 |
| (瓦の塗膜の劣化) |
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| スレート、コンクリート、金属系の瓦は塗膜で本体を保護しています。塗膜は7〜8年頃から劣化が始まります。 |
| (陸屋根防水の劣化) |
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| 防水の種類は、塗布、ゴムシート、ウレタン樹脂、FRP防水等があります。早めの対策が肝要です。 |
| (再塗装後の不具合) |
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| ・瓦の重なり部分を塗膜で塞いで微小の隙間ができている。 |
・毛細管現象で水を吸い上げた跡。ここが雨漏りしていた。 |
・下塗材が不適切で2年後に塗膜が剥げた例。 |
| 瓦の塗装は慎重に行わないと写真の様な副作用が現れます。 |
| (その他の不具合) |
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| ・太陽熱温水器の設置が適切でない為、棟を押しつぶした例。 |
・太陽熱温水器の支持線の設置が適切でない為、瓦を動かした例。 |
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| 太陽熱温水器の不適切な設置の例 |
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